

一般的に、住宅購入の購入者が家を買おうとする時は、まず不動産会社に物件探しを依頼することが多いと思います。
しかしこの時点で、購入後のリノベーション費用を試算し、総予算を把握し、適切なローンの選択(申込み)ができる人はほとんどいません
その結果、購入後にいざプランを進めていくと、予算が足りないというケースがしばしば起こります。しかし、この時点で、物件購入をキャンセルすることはできませんので、仕方なく買ったままの物件に住まざるを得ないという残念な結果になります。
物件探しとリノベーションが別々だと、どんなことが起こる?
リノベーションの予算が足りなくなる
希望通りのリノベーションができない
「中古を買ってリノベーション」をする場合、大きく3つの工程について各会社とやりとりをする必要があります。1. 不動産会社 (物件探し)
2. 設計・工事会社 (リフォーム ・ リノベーション)
3. 銀行などの金融機関 (ローン)この少なくとも3人の担当者と、タイミングよくやりとりを進めていかなければなりません。しかし購入者は事前にいつどんなやりとりが発生するかわかりませんので、手さぐり状態の中で、それぞれの担当に何度も確認を繰り返すことになり、かなりのストレスになります。
この段取りがうまくいかないと、物件の引き渡しからリノベーション着工までの期間が空いてしまい、家賃とローンの二重払いになったり、物件費用とリノベーション費用を別々に借入しなければならなくなったりします。